早漏と遅漏の違い

早漏と同じく男性を悩ませる遅漏。その決定的な違いや治療法などを紹介!

遅漏になってしまう原因

遅漏になってしまう原因は自慰行為にあるという説が最も有力です。
自慰行為による強い刺激に比べると、膣による刺激は弱いから射精しないという考え方です。
原因の一つは、単純な物理的な刺激の違いです。
手で与える刺激は、握る強さが非常に強力な場合があります。
また、手が陰茎を上下するスピードも、手以外では真似のできない速さである場合があります。
こうした刺激の強さやスピードが、膣への挿入では真似できないため、射精まで極端に時間がかかるというわけです。
もう一つの原因は、自慰行為のときにアダルト動画やDVDを利用することです。
射精に至るほどの刺激を得るまでのプロセスが、こうした強烈な視覚的な刺激と手による刺激に限定されてしまうことが問題なのです。
パブロフの犬が、ベルを鳴らすと唾液を分泌させるように、アダルトな視覚的刺激と手による性器への刺激が射精の前提条件になってしまっているわけです。
このほかの遅漏原因としては、世に溢れた性情報が挙げられます。
早漏は情けないこと、男は膣への挿入後、先に女を絶頂へ導く義務があるなどの思い込みが、逆に女性にも不快感を与えてしまう結果になっていることがあります。
性の悩みは個人差も大きく、デリケートでなかなか難しいのです。